AC/DC

昨日の朝、ふっと記憶の底から浮かんで来てからというもの、ずーっと頭の片隅に居座っている音楽、僕の大好きなロックバンド、AC/DCです。

AC/DCと言えば、分厚いサウンド、ブライアン・ジョンソンの高音のヴォーカル、アンガス・ヤングのギターとヘッド・バンギングと相場は決まっています。ミディアム・テンポの曲が圧倒的に多く、それでいて間延びしないのが不思議です。当時のヘヴィメタルがハイ・スピードでガンガン鳴らしていたのに対して対照的なロックです。

どういうつながりかは分からないけれど、今でもAC/DCのTシャツを着ている人を街で見かけます。それだけ、人々に愛されているバンドなのですね。他のロックバンドは、CMで流れていたり、イベントの合間に流れていたりするのに、AC/DCはそれほど引用されていません。

少し調べてみると、日本でも人気があるのですが、海外での人気は半端ではないみたいですね。

今日は帰りが遅かったので、音を出して聴きたかったのですが、深夜だと近所迷惑なので、心の中にとどめておきました。明日の朝は、これで出勤か!?だとするとにぎやかなスタートになるなあ。

Back in Black (Dlx)

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For Those About to Rock We Salute You (Dlx)

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